水子の供養唄
母親のお腹の闇から死の闇へ 一度も日の目を見ることなく
闇から闇へ消えゆく水子は哀れなり
善事もせず悪事もなさざる人間なれば
如何なる佛といえども手のさしのべようもなし
死出の旅路に鬼のいじめの苦しみなから
水子と悲嘆の母親を救えるのは
観音菩薩ただお一人のみなり

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